フルハーネス特別教育の講習会を行いました

フルハーネスとは、ハーネス型の墜落制止用器具です。労働安全衛生法が改正され、2019年2月1日より6.75m(建設業は5m)以上の高さの作業については、フルハーネス型の安全帯の装着が義務化となりました。
その少し前にも、高所作業を行う作業員のうち、条件を満たす場合は特別教育の受講・修了も義務化されました。

そのため、12月5日に、フルハーネス特別教育の講習会を開催しました。
イズミ通信での開催は2回目となります。

本社会議室をメインとし、名古屋からもテレビ電話にてリモート参加でした。
参加者は全員で5名(イズミ通信2名、協力会社様3名)です。

受講すると、最後に特別教育修了証が与えられます。

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